西川麻子は地球儀を回す。 (文春文庫 あ 67-3)
西川麻子は地球儀を回す。 (文春文庫 あ 67-3) / 感想・レビュー
ダイ@2019.11.2~一時休止
西川麻子その2。連作短編集。本作でも地理トリビア満載で楽しめました。
2017/12/26
takaC
158ページ(4話目の2節)まで麻子(まこ)の名前を「あさこ」と読んでました。名前は話の内容にほとんど関係ないから問題ないだろうけど。
2017/11/01
papako
なんとなく目について、シリーズ2冊目。今作の方が地理の知識が事件解決につながっていたかな。地理って一言で言っても、文化や習慣、生活や歴史などなど、全てをひっくるめて『地理』なんですね。プルコギ食べたくなったような、食べたくなくなったような。ジャガの実が気になる。この作家さんの『浜村渚』シリーズ、気になってるけど、この本を読む限りは様子見かなぁ。
2018/10/15
hnzwd
西川麻子シリーズ。 数学の浜村渚シリーズと比べると、地理の使い所が雑学的になってしまう所が少し残念。警察官の彼女が名探偵、っていうテンプレな設定は読みやすいし、出てくる地理ネタも好みなので、追いかけたいシリーズではあるのです。
2017/04/28
ぽぽ♪
西川麻子シリーズ第二弾。今回も地理の勉強になるものばかりで面白かったです。サクサク読めて楽しいシリーズで、続編期待してます。
2017/05/28
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