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そしてだれも信じなくなった (文春文庫 つ 11-25)

そしてだれも信じなくなった (文春文庫 つ 11-25)

そしてだれも信じなくなった (文春文庫 つ 11-25)

作家
土屋賢二
出版社
文藝春秋
発売日
2018-11-09
ISBN
9784167911782
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ジャンル

そしてだれも信じなくなった (文春文庫 つ 11-25) / 感想・レビュー

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10$の恋

(たぶん)ご存知、土屋先生のエッセイ本。自分がなにかに鬱積してるときは、迷わず「ツチヤ本」を手に取るようにしてる。3ページも読んだら、自分の悩みがアホらしくなってくる。いつものことながら、土屋先生のユニークな説法を読んでたら心が軽くなっちゃう♪人間関係・現実社会、ストレスをがまんしてウジウジ考えてるより「あぁ、そーですよ。それがなにか?」って言う土屋先生は立派!日常なんか理不尽だらけ、他人のことなんてそこまで「知らんがな!」と言いたい。いつも無邪気な土屋先生のなんと爽やかなこと!土屋先生、73才の時の本♪

2021/05/15

ネギっ子gen

信じてもらうのは難しい。仮にわたしが「ツチヤ本は面白い」と言っても、生誕以来、一度も嘘を言ったことがない、この真実一路のわたしが言っているにも関わらず、誰一人として信じようとしない。わたしが「ツチヤ本は書店で買うべきだ」と主張すると、人は「金をドブに棄てるようなもの」と反論するだろう。それに対して「本を購入することの経済効果」に関する出鱈目なデータ出し、漸う世人は某ブック○○でツチヤ本を購入する。700円弱の金銭を惜しみ。なお本レヴューは財務省認可済み、紅白歌合戦参加予定である。【図書館本……予約ゼロ】⇒

2020/08/12

雨巫女。

《私-図書館》思わずクスッと笑ってしまうことばかり。旦那は、尻にひかれてる方が幸せなのかもしれない?

2021/12/21

江藤 はるは

そしてあれも読みたくなった。

2019/12/01

すのーまん

ヨシタケシンスケさんのイラストに惹かれて手に取ったものの、あれ?なんだか面白い気がするけど…なんだかなぁ。土屋先生の奥様がどんな方なのか気になる笑 くつろいでのんびりと、深く考えずに楽しめる一冊かも。

2019/01/12

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