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オンナの奥義 無敵のオバサンになるための33の扉 (文春文庫 あ 23-26)

オンナの奥義 無敵のオバサンになるための33の扉 (文春文庫 あ 23-26)

オンナの奥義 無敵のオバサンになるための33の扉 (文春文庫 あ 23-26)

作家
阿川佐和子
大石静
出版社
文藝春秋
発売日
2020-12-08
ISBN
9784167916190
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オンナの奥義 無敵のオバサンになるための33の扉 (文春文庫 あ 23-26) / 感想・レビュー

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クラミ♬

もっと赤裸々な内容を期待してた〰ホントはさらに「載せられない内容」なんでしょうが、コレが限界とは残念!お二人ともお父様、旦那様をディスってながらも途中からなぜかご自慢&のろけに聞こえました(^^;;でも素敵なお二人だから当然か♡

2022/09/29

浜の海苔

テンポの良い対談集だった。なるほどと思うところもあり、おもしろかった。「オードリー」観ていたし、阿川父の話も知っていたりはしたのだがやっぱりお二人の出自が特殊過ぎる点が印象に残った。

2022/05/19

k2

ぶっとんでんな、この人達w。女・男の争いの時代を、大石さんは剛で阿川さんは柔で第一線で戦ってきたお二人がここまで言うかというほどあけすけに語った対談書は面白くないはずはない。女としてもちろんその生き方に全賛成するわけではないけれど、苦しいと言いながらも作品を生み出すエネルギーは素直に尊敬するし、なにより自分のしたいようにキラキラ生きているのかっこいいよね 先年夫を亡くして母が私の部屋に訪ねてきたときに置いて行った本。これは母の宣言書だ。娘も応援しているよ。

2024/06/05

ゆっこ

人気脚本家と人気タレントの頭の中はこんな感じなんだ。理解し難いところもあれば、成る程と思うところもあって歳を取るのも悪くないなと思った。

2020/12/28

積ん読制覇

阿川佐和子さんはおおらかで常識的な方。大石静さんは奔放で自信家さん。という印象をうけました。お二人の対談で構成されていますが、仕事への考え方など同じ内容が繰り返されています。

2022/04/20

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