幽霊終着駅 (文春文庫)
幽霊終着駅 (文春文庫) / 感想・レビュー
agtk
幽霊シリーズ。昔よく読んだなあと懐かしく手にとった。このシリーズまだ続いていたんだな。さすがは赤川次郎さん、文体も謎もライトで読みやすい。印象に残ったのは、「正方形の裏切り」と「幽霊終着駅」。
2023/04/23
おゆ
良きでした。
2023/04/19
Theodore
28冊目。27冊目を読み飛ばしてしまったけど問題はないか。1話:女子高生殺人事件。女子校の敷地に安易に男性を入れるんじゃない! 2話:列車が立ち往生し駅で1夜を明かす場面から始まる殺人事件。前にもどこかで見た状況だ… 3話:作家襲撃事件と並行して起きる殺人事件の話 4話:山で保護した人にまつわる事件。誰も死なない 5話:女子用のアパートで起きた殺人事件。住人が女でも管理人が男性じゃ意味がないだろう… 6話:とある女の死をめぐる話。予想通りの展開だった 7話:表題作。わかりにくい話だった…
2024/05/09
asky0084
★★☆☆☆
2023/05/13
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