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嘘八百これでもか 昭和・戰前篇: 廣告の神髄トハ何ゾヤ (文春文庫 ビジュアル版 50-18)

嘘八百これでもか 昭和・戰前篇: 廣告の神髄トハ何ゾヤ (文春文庫 ビジュアル版 50-18)

嘘八百これでもか 昭和・戰前篇: 廣告の神髄トハ何ゾヤ (文春文庫 ビジュアル版 50-18)

作家
天野祐吉
出版社
文藝春秋
発売日
1994-03-01
ISBN
9784168108235
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嘘八百これでもか 昭和・戰前篇: 廣告の神髄トハ何ゾヤ (文春文庫 ビジュアル版 50-18) / 感想・レビュー

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hnc3

実家の本棚より。 昭和の新聞広告が大量に見られる楽しさ。 「胡散臭すぎる」と思うような表現を当時は当たり前にしていたと思うと面白い。 イラストやフォントを見てるだけでも楽しい。 キャッチコピーを読んでさらに楽しい。

2021/02/02

Chunko

昭和初期のもすごいけど、でもやっぱり明治大正のおまぬけさにはかなわないと思う…全部好きだけど。

1995/06/04

削りくず

なんだかスゴイ珍発明品が色々あって面白かった。昭和時代の人って一体…

2013/08/30

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