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シネマ・コミック2 天空の城ラピュタ (文春ジブリ文庫 2-2 シネマ・コミック 2)

シネマ・コミック2 天空の城ラピュタ (文春ジブリ文庫 2-2 シネマ・コミック 2)

シネマ・コミック2 天空の城ラピュタ (文春ジブリ文庫 2-2 シネマ・コミック 2)

作家
宮崎駿
出版社
文藝春秋
発売日
2013-05-10
ISBN
9784168121012
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シネマ・コミック2 天空の城ラピュタ (文春ジブリ文庫 2-2 シネマ・コミック 2) / 感想・レビュー

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あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

シータ〜!

2019/06/01

kei@名古屋

テレビで放映されるとツイッターのつぶやきがバルスで埋まる。そんな影響力を持った作品。懐かしさを手元に。今一度、思うが子供騙しではない気がする。むしろ、子供が見れないような夜中に放送をして、目が異様に大きい女の子たちがたくさん出てきて何も起きない日常を描くというのは本当に子供だましだなと思ってしまった。それに騙されるのが子供とは限らないですが。。。。。

2013/05/19

林檎

やっぱりラピュタ大好き( ^ω^ )いい作品は時を経ても色褪せないね。むしろ自分が年を重ねてから読むことで、物語に違う意味を見出せたり、感情移入する対象が変わったり、何度でも楽しめるからすごい。展開も結末も知っているのにまた読みたい、観たいと思えるってすごいことだと思う。ラピュタの一番好きなシーンは、さらわれたシータを塔の上からパズーが奪取するシーン。ドーラの「すり抜けながら、かっさらえ!」にしびれる。

2013/05/31

コトゥー

ジブリの教科書を見た後だと、新たに気づかされる事がある

2013/05/26

たまちゃん

あっという間に読み終えてしまった。かつて何度も観た作品ではあるが、数年ぶりに改めて読んでみて、こんなにジンとくる作品だったかと認識を改めた。ロボットが塔の上でシータを助けるシーンや竜の巣に飛び込むところで父親の幻を見るシーンにグッと来てしまった。

2013/05/16

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