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死して咲く花、実のある夢

死して咲く花、実のある夢

死して咲く花、実のある夢

作家
神林長平
出版社
徳間書店
発売日
1992-02-01
ISBN
9784191247697
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死して咲く花、実のある夢 / 感想・レビュー

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inugamix

キャラクタの楽しさとにぎやかさでなんとか読み切った。これといい迷惑一番といい、表面のライトさにするっと乗って読めない自分がくやしい。いちいち考え込みすぎる。

2009/12/15

まっすー

4

2022/12/04

しーふぁ

神林作品は大好物ですが、それでも読みやすいものと手こずるものがあり・・・。死して~は、私にとってかなり読みやすく、かつ独特な死生観に妙な納得をしてしまいます。近著の、だれの息子でもない、も雑誌で1/3ほど先に読んでいましたが錯綜する「存在」がこの作品に近かったかな?と思いました。そして、まだ読み切っていないのが積読本になるのだなあ・・・。

宇宙猫

★★★★★

soel

ものすごくSF。 読んでるとあたまがぐらぐらしてくる。 でもおもしろい。 この辺の書き方がうますぎる。 人生観とかをSFの中にいれるとおもしろいな、と思った。 ただ読む人を選ぶ作品。

2009/04/01

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