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黄金の少女 2 (TOKUMA NOVELS ウルフガイシリーズ)

黄金の少女 2 (TOKUMA NOVELS ウルフガイシリーズ)

黄金の少女 2 (TOKUMA NOVELS ウルフガイシリーズ)

作家
平井和正
出版社
徳間書店
発売日
1992-12-01
ISBN
9784191550360
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黄金の少女 2 (TOKUMA NOVELS ウルフガイシリーズ) / 感想・レビュー

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洪七公

既読本

1994/03/26

ぱぱちん

うーん。やっぱり昔読んだ記憶がうすれている。主人公不在のままどこまでこの話が続くのかがどうしても不安になり途中でやめたのかもしれない。巻末に作者の感想で「小説は続けなければならない。作者の都合で勝手に終わってはならない」んだそうで、そのためのながーいながーい伏線を読まされる読者ってどうなの? よくわからなくなった。まぁとりあえず最後まで読んでみよう。

2016/10/16

エラリー

暴走族の襲撃を受ける南部の田舎町における人間模様が面白い。米軍払い下げの武器を個人コレクションにしているパットンの登場も対決ムードを盛り上げる。しかしいかんせんストーリーが進まないぞ。

2015/10/06

カラヤ3

虎・神明が脇役となり、チェンバースを舞台にセイタンズとキンケイドの戦いを中心として町の住民の動きが物語を進める。

2020/03/25

けいちゃっぷ

惰性で読んだ。

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