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城崎殺人事件 (徳間文庫 う 1-8)

城崎殺人事件 (徳間文庫 う 1-8)

城崎殺人事件 (徳間文庫 う 1-8)

作家
内田康夫
出版社
徳間書店
発売日
1992-06-01
ISBN
9784195671917
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城崎殺人事件 (徳間文庫 う 1-8) / 感想・レビュー

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yuu@mayu

『☆☆☆☆』城崎・出石旅行後に買ったので、読みながら「おぉ、あの辺やなぁ」とか、ひとりで盛り上がってました。・・・ってレビューじゃないし…。

2018/03/04

しんた

岡山から近くて遠い城崎が舞台。豊田商事問題をモデルにしていると思われるが、動機などが分かりずらい。土蜘蛛伝説も別に城崎以外にもある話だろう。珍しくマドンナが登場しなかった

2017/10/09

タカシ

今回は母と2人で城崎巡りの中、幽霊ビルでの3連続事件に出くわす。幽霊ビルの事件が自殺で処理されていることがおかしいが、犯人は浅見の昔の事件の関係者の可能性が。今回は犯人が唐突に出てきて唐突に終わったような印象。

2013/07/19

もも

以前読んだことがあるけれど、先日城崎温泉の側を通ったのであらためて読みたくなった。次に城崎温泉に行く機会があれば、浅見さんの立ち寄った先を観光してみたい。

2013/01/21

MNK2

対保全投資協会編の続編。母のお供で城崎温泉に来た浅見光彦。

2017/04/17

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