KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

首の女殺人事件 (徳間文庫 う 1-3)

首の女殺人事件 (徳間文庫 う 1-3)

首の女殺人事件 (徳間文庫 う 1-3)

作家
内田康夫
出版社
徳間書店
発売日
1989-10-01
ISBN
9784195688984
amazonで購入する

首の女殺人事件 (徳間文庫 う 1-3) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

コウ

内田康夫さんの浅見光彦シリーズ、初めて読みました。何作もシリーズが出ていることを知っているので、なかなか手が出せなかったのですが…タイトルに惹かれついに!何作目であるかも気にせずに手にとってしまいました!なんと読みやすい事か!ミステリですが、優しい雰囲気に包まれている感じがしました。大袈裟なものが何も無い、ただただ…人の行き違いがあるだけのような。シリーズの魅力をこの一冊で思い知らされた気がしてなりません。

2017/06/03

椿

表紙に見覚えがあり再読なはずなんだけど、内容全く覚えてなかった。自分がふった男が鬱陶しいから妹にあてがうなんて。伸子ってヒドイ姉だな〜としか思えなかったよ。

2014/11/05

mintia

最後があっけなかったけど、十分楽しめました。

2016/10/05

晴歩雨読

タイトルはゾッとするがストーリーはラブに溢れた内容で良かった。

2016/09/27

ココアにんにく

1992年以前に読了

感想・レビューをもっと見る