首の女殺人事件 (徳間文庫 う 1-3)
首の女殺人事件 (徳間文庫 う 1-3) / 感想・レビュー
コウ
内田康夫さんの浅見光彦シリーズ、初めて読みました。何作もシリーズが出ていることを知っているので、なかなか手が出せなかったのですが…タイトルに惹かれついに!何作目であるかも気にせずに手にとってしまいました!なんと読みやすい事か!ミステリですが、優しい雰囲気に包まれている感じがしました。大袈裟なものが何も無い、ただただ…人の行き違いがあるだけのような。シリーズの魅力をこの一冊で思い知らされた気がしてなりません。
2017/06/03
椿
表紙に見覚えがあり再読なはずなんだけど、内容全く覚えてなかった。自分がふった男が鬱陶しいから妹にあてがうなんて。伸子ってヒドイ姉だな〜としか思えなかったよ。
2014/11/05
mintia
最後があっけなかったけど、十分楽しめました。
2016/10/05
晴歩雨読
タイトルはゾッとするがストーリーはラブに溢れた内容で良かった。
2016/09/27
ココアにんにく
1992年以前に読了
感想・レビューをもっと見る