KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

銀河番外地 (徳間文庫 た 9-1 運び屋サム・シリーズ 1)

銀河番外地 (徳間文庫 た 9-1 運び屋サム・シリーズ 1)

銀河番外地 (徳間文庫 た 9-1 運び屋サム・シリーズ 1)

作家
高千穂遙
出版社
徳間書店
発売日
1980-11-01
ISBN
9784195771266
amazonで購入する

銀河番外地 (徳間文庫 た 9-1 運び屋サム・シリーズ 1) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

いおむ

既読済です。

2018/04/12

洪七公

既読本

1983/09/23

hiroshi0083

主人公・サムは宇宙の運び屋だ。非合法な物品運びをなりわいとする日々ゆえ、様々なトラブルに巻き込まれる。彼に惚れこみ様々な手段で彼に接触しようとする魅力的な肢体の色情狂・サロメをやり過ごし、また、妻が彼に寝取られただけでなく、彼に本気になって家出してしまったことから彼に個人的恨みを持つ星間警察機構(ISPO)の捜査部長・マティ中島の手から逃れながら、航行士のグロクロボ人であるアクラム・シャラーン、通信士兼機関士のロボット・オップとともに、今日も宇宙を飛び回っているのだ。(コメントに続く)

2024/06/17

感想・レビューをもっと見る