ゑゐり庵綺譚 (徳間文庫 か 7-3)
ゑゐり庵綺譚 (徳間文庫 か 7-3) / 感想・レビュー
あぶらや
他の宇宙に繋がる穴アトランダムジミンクションのすぐ近くにある惑星で宇宙で一番有名なソバ屋ゑゐり庵(エイリアン)を営む地球人の末裔アピ・北川。 様々な宇宙人達のハチャメチャな話が綴られる。ドタバタ調だがSFの香り満載でとても楽しいー冊だ。
2017/11/10
かながわ
タイトルが好き。時代を経たふんわりユーモアSFと思っていたら、超個人最適化情報社会の三本〆やら抒情たっぷり化石道とか良い。同期の桜よこじゅんさんの飾らないエール付き。
2022/04/21
ホレイシア
普通よりやや落ちるかな。というより、もっと若い時に読む作家なのだと思う。
2008/12/29
KEI
借り本。うん、いいSF掌編。クスリ、ニヤリ、ムフリ(?)とさせられた。
2010/04/18
キャベ
昔読んだ本。 短編集です。 まあまあ。
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