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闇狩り師 (徳間文庫 305-1 ミスター仙人・九十九乱蔵)

闇狩り師 (徳間文庫 305-1 ミスター仙人・九十九乱蔵)

闇狩り師 (徳間文庫 305-1 ミスター仙人・九十九乱蔵)

作家
夢枕獏
出版社
徳間書店
発売日
1987-12-01
ISBN
9784195884188
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闇狩り師 (徳間文庫 305-1 ミスター仙人・九十九乱蔵) / 感想・レビュー

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秋乃みかく

★★★★☆ 再読。久しぶりに読んだけどやっぱり面白いな~。ちょっとエログロな雰囲気なんだけど、九十九乱蔵のキャラが良いので安心して読めますね(^^)

2015/10/11

isagawa

いやー久々に再読、面白いわ~♪♪夢枕獏のこの世界観、癖になるわー(笑)  魑魅魍魎、妖物の跋扈するなか、身長200cm、岩のような身体を持ち中国の仙道を極めた九十九乱蔵が活躍する!  頭使わずに単純に楽しめる(^-^)/☆☆

2018/11/25

じじちょん

仙道の達人、九十九乱蔵が妖し絡みの事件を解決する。 無骨でガタイの良い主人公って最近見ないから、かえって新鮮。時代を感じるけど仙術格闘モノって面白い。

2020/05/30

きみー

どうも陰陽師の印象が強いらしい。なんだかよくわからないモノを祓うというテーマは同じであっても、時代が変わるだけでこうも物語が変わってくるのですね。「キマイラ」含め初期の作品群は全く読んでこなかったので、逆に新鮮に読めました。美女の登場や乱蔵のフェミニスト(?)具合など、若さというか時代というかを感じます。「白猿伝」「蘭陵王」が面白かったです。南アルプスの山に行きたくなりました。また、解説にある「ねこひきのオルオラ」は、早川から復刊してますね、読んでみようかな。

2017/02/18

kumo

★★★★★

2013/05/14

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