悪夢のカーニバル (徳間文庫 501-7)
悪夢のカーニバル (徳間文庫 501-7) / 感想・レビュー
おだまん
追悼第4弾はブラックでウィットの効いた短編集。邦人作家のあの人とかあの人が影響されているんだろうなぁ、懐かしいしっかりとした古典と言うべき作風。
2012/07/07
pako
見たことないから想像だけれど、ロッキーホラーショーってこんな感じなのかしら?『幼い刺客』が怖い
2012/03/19
の
レイ・ブラッドベリの短編集。タイトルの通り、収録されている15編全てが悪夢、つまり殺人の小説。抽象的ですが中身がミステリなので詳しく説明するのも野暮というものでしょう。暗いラストや一行でどんでん返しする展開が好き。
2010/09/12
更新停止中
ブラッドベリの短編ってアンソロジーが多い上に、訳によってタイトルが違ったりするのでどれを読んでてどれを読んでないのか解らなくなる…。
2010/11/19
ブー
15編の短編集。ブラットベリのミステリ系をまとめた作品集。1編も25P前後と少なく、結構手軽に読める。ただ、全話を通してラストは救いがない。好き・嫌いが分かれる感じ。
2010/07/20
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