KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件 上 (徳間文庫 は 4-5)

ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件 上 (徳間文庫 は 4-5)

ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件 上 (徳間文庫 は 4-5)

作家
橋本治
出版社
徳間書店
発売日
1989-06-01
ISBN
9784195987971
amazonで購入する

ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件 上 (徳間文庫 は 4-5) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

記憶喪失した男

非常に読みやすいが、感想は下巻で。なかなか笑った出だしだった。

2016/05/06

緋色

割とよく行く喫茶店に週間SPA!が置いてあるのでたまに読んだりする訳なんですが、その中の元2ch管理人ひろゆき氏のコラムが、なんというかァ、そっくりだったりした訳なんですよね。上巻の文体に。勿論、橋本治氏が先だっていうのはわかってたりはする訳なんですが、どうにも耳につく(目につく?)文体だったりする訳で…。「だったりする訳体」って文体を使わないと死んでしまう病って、あったりする訳なんですかね?

2019/04/27

としだが

ノンストップぼやきミステリー。事件に関係あるのかないのか、ひねくれ主人公がああでもないこうでもないと思考を垂れ流す文体。 話が全然進まないのだけど、主人公とヒロインのキャラと掛け合いが面白いので止まらない。下巻に続く。

2023/10/23

Takeshi Sano

なんやろこのめんどくさいかんじ(笑) おもろい

2015/08/26

イワハシ

再読

2013/09/12

感想・レビューをもっと見る