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風の谷のナウシカ〈下〉 (徳間アニメ絵本2)

風の谷のナウシカ〈下〉 (徳間アニメ絵本2)

風の谷のナウシカ〈下〉 (徳間アニメ絵本2)

作家
宮崎駿
出版社
徳間書店
発売日
1988-03-01
ISBN
9784197036257
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風の谷のナウシカ〈下〉 (徳間アニメ絵本2) / 感想・レビュー

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たまきら

娘がはまってじっくり読んでいる。気付いたんですが、なんて映画は「わかりやすいこと」を中心に作られるようになったんだろう!ということ。複雑で大人でもその世界観についていくのがやっと…っていうの、今は少なくなったと思います。あと…福島のことがあったので、なんだかナウシカが登場するまであと何年だろう?みたいな恐ろしさも。なんてこったい、現実の方がシュールだ。横で真剣に読んでいるオタマを見つつ悩んでしまいました。

2017/01/16

えり

子供の頃に買ってもらった絵本。その時は嬉しかったけど、読んでみると難しくて読みきる事が出来なかったのを覚えてる。だから今読んでもただの絵本じゃないなぁ…と。人間が生きやすいように、森を破壊したり生き物を殺している。それは今でも。でもそんなの生き物からしたら人間の御都合主義。生き物を王蟲に例えてるのかな?この物語は深いテーマが潜んでいる気がする。ナウシカみたいな強く優しい心があれば、風の谷も自分たちの世界もきっと自然と共存できる。映像も観てないので、金曜ロード賞でまたしてくれないかな~

2014/07/30

たにしぃ

結構細かい部分忘れてるから映画をまた見たい

2013/10/27

Sayaka

子供の頃何度もビデオで見た。大人になって自分の子へ読み聞かせをして初めて色々意味がわかった。ペジテ市の立ち位置も。 巨神兵=核兵器、腐海と王蟲=自然の脅威といったところか。これもBlu-ray買わねば。

2016/03/14

ぬのさと@灯れ松明の火

双子はナウシカの映画を見たことがあったっけ?

2015/07/27

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