犬神明 6 (TOKUMA NOVELS ウルフガイシリーズ)
犬神明 6 (TOKUMA NOVELS ウルフガイシリーズ) / 感想・レビュー
ぽてち
ようやく犬神明覚醒。長かった……。とはいえ、本来の能力は失った状態で、虎4を基にしたバイオニクスとの戦闘で重傷を負ってしまう。これまでのシリーズを(当然)読み、記憶している前提で固有名詞や事件が語られるが、なんせ「紋章」を読んだのは40年以上前だ。覚えているわけもない。ここまで読んできてちょっと後悔している。どうせなら最初から読み直したほうがよかったかなあ……。
2019/07/24
洪七公
既読本
1997/03/12
ぱぱちん
なんかだんだんと幻魔大戦化していく気がする。精神世界の話は何でもありになってしまうから、あまり多用すると飽きてしまう。まぁもう少し様子見てみるか。
2017/03/02
カラヤ3
西城と不死身人間以外は次々に死んでいくが、その場面は出てこない。Beeと同じバイオニクスが出現。やはり何体も作られていたわけだ。
2020/04/09
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