犬神明 7 (TOKUMA NOVELS ウルフガイシリーズ)
犬神明 7 (TOKUMA NOVELS ウルフガイシリーズ) / 感想・レビュー
ぽてち
なんだ、これは……? 『幻魔大戦deep』でも感じたことが、また繰り返されている気がする。饒舌すぎる。面白くない。『幻魔大戦』にはさらなる展開(もはや読む気もないが……)があったが、ヤング・ウルフはこれが最後。残念なことになりそうな気配……。
2019/07/31
洪七公
既読本
1997/04/25
ぱぱちん
まったく想像がつかない展開。ほんとのアリスインワンダーランドになってきた。今までの登場人物が集結し始めたから、そろそろ終わりを見据えてのことだろう。
2017/03/15
カラヤ3
ジム・パットンがドードーとなって出現。面白がり屋の面目躍如で彼の行動は全然予測がつかない。砂漠から逃げ出すにあたってのドタバタぶりはとても面白かった。ドードーが加わると途端にドタバタ劇になるみたいだ。
2020/04/09
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