降魔弓事件 (TOKUMA NOVELS)
降魔弓事件 (TOKUMA NOVELS) / 感想・レビュー
Penguin
狩野俊介シリーズ8作目。今回は、いつもの脇役キャラたちの情報が沢山わかって面白かった♪ 相変わらず安定して楽しめるが、最後のシーンは作者が自身で泣いたとあとがきに記載している通りに切なかった…
2012/01/11
まりもん
池田刑事は場を和ませるなぁ
2008/11/04
ホームズ
池田刑事の登場が多いのは良かった(笑)事件としては所々は良い感じなんですが全体としては少し・・・。物語全体としては面白かったんですけどね(笑)
2010/04/20
ホームズ
面白かった(笑)
天澤 眞輝
《待合室》太田忠司著『狩野俊介シリーズ:八冊目』1996年4月30日初刷を再読なのです♪ ミステリは久しぶり!また、このシリーズは読みやすくで好きなのです。 (※シリーズは文庫にリメイクされているようですね☆) 擬え殺人事件であり、人間の醜聞さを描かないわけにはいかないのですが、ミステリの醍醐味はやはり「謎解き」そこに如何・論理・要素…が加わっているかですね♪ 初読時、主人公:俊介と年齢が近かったのですが「えっ!20年も過ぎてしまったのか~」と探偵:野上さんに共感している自分なのでした~(^o^;)タラ
2016/06/20
感想・レビューをもっと見る