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黄泉津比良坂、血祭りの館 (TOKUMA NOVELS)

黄泉津比良坂、血祭りの館 (TOKUMA NOVELS)

黄泉津比良坂、血祭りの館 (TOKUMA NOVELS)

作家
藤木稟
出版社
徳間書店
発売日
1998-11-01
ISBN
9784198504328
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黄泉津比良坂、血祭りの館 (TOKUMA NOVELS) / 感想・レビュー

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たち

ぞくぞくするような館ものです。残酷なシーンも躊躇いもなく出てくるので、読むのにちょっと覚悟が必要です。どうなっているのか真相が気になって気になって、一気に読んだのに、なんと続きものでした!知らなかったです。続き読まなきゃ~!

2017/07/04

藤月はな(灯れ松明の火)

この作品では朱雀さんが意外な登場人物として吃驚しました。全ての真相は下巻に!!

2010/08/20

みっくん

再読。横溝や乱歩っぽいイメージもあるのですが、この人独特の雰囲気もあります。 ただ、話が時々、くどく感じる。

2017/07/26

pomota

タイトルに惹かれて読みました。西洋混合のオカルト話にとりつかれた奇妙な一族の事件で、この本が上巻だとラストに知りました。いまいち読みにくい文章がありますが、まあまあ楽しめました。下巻を読もうと思います。

2012/05/16

ちば

読むのが苦痛です。 ひたすらに西洋の宗教やらなんやらのウンチクが続きます。我慢して読んでも謎は全く解明されず下巻に続きます。

2011/08/24

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