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遥都: 渾沌出現 (TOKUMA NOVELS)

遥都: 渾沌出現 (TOKUMA NOVELS)

遥都: 渾沌出現 (TOKUMA NOVELS)

作家
柴田よしき
出版社
徳間書店
発売日
1999-03-01
ISBN
9784198504489
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遥都: 渾沌出現 (TOKUMA NOVELS) / 感想・レビュー

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calaf

やはり、京都の町には妖怪が必須。閉じ込めてしまっては人々を守れません! (笑) あと四冊(一話)残っているけど、それで話は片付くのだろうか...

2013/01/27

あい

♪♪♪

2017/03/13

香坂

1巻目の炎都がみつからないのでこちらに感想を描きます。全巻読破した感想ですが、1巻目が京都を舞台にした妖怪大戦という言葉がぴったりです。それが、3巻目になって遙かかなたのハワイを舞台にした神話のお話になります。主人公やサブキャラたちはいっしょで非常に魅力的な登場人物です。話はあちらこちらに飛ぶので把握するのがちょっとしんどいですが、内容は面白いので○です。お気に入りキャラはヤモリの珠星です。

Mayumi O

面白かった〜。でも、まだ続くんだな。嬉しい。

2013/03/13

つち子

長かった。おもしろくはあったんだけど、説明多すぎてちょっと読むペースが乱れてしまったし、読み辛かったなぁ。それぞれの会話に違和感があったのかな?それとも先代珠星が懐かしいのか。読んでてちょっとイライラしてしまった。

2012/10/01

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