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陰陽寮 3 丹波死闘篇 (TOKUMA NOVELS)

陰陽寮 3 丹波死闘篇 (TOKUMA NOVELS)

陰陽寮 3 丹波死闘篇 (TOKUMA NOVELS)

作家
富樫倫太郎
出版社
徳間書店
発売日
2000-01-01
ISBN
9784198504830
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陰陽寮 3 丹波死闘篇 (TOKUMA NOVELS) / 感想・レビュー

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ゆずこまめ

平安時代の話なのに、よくわからない部族は攻めてくるし、キリストやら古代ローマやら、もうしっちゃかめっちゃかです。ちゃんと全部回収できるのか。とりあえず次も読む予定。

2015/11/30

み~くま

ついに物語が動き出した!といっても、何となく次巻の「復活篇」のための伏線を張られたような印象。これまで名前しか登場しなかった刀伊の要人たちが登場するとともに、ようやく来留須の秘密が解き明かされた。晴明復活と彼らの存在がどのように絡んでくるのかとても興味津々♪もっとも・・・輔氏の存在だけは、どうしても生理的に受け付けない(;´▽`A``早く消えてくれないかなぁ・・・☆

2011/04/25

ナチュラ

シリーズ3作目  1、2巻では情報のみだった異国の刀伊(トイ)の軍隊が遂に現れ、丹波の地を攻めてくる。安倍清明不在の中、源頼信ひきいる少数の兵士と清明の弟子の「寿宝」、そしてならず者の精鋭達が合流し、人を喰らうという恐ろしい刀伊の部隊と激突する。来流須(クルス)の民の謎も徐々に明かされてきて、続きを読まずにはいられない。

2013/10/29

エログロ苦手なので、読むのがちょっとつらかった。さぁ、続きはどうなるのかなぁ。楽しみです。

2014/01/10

叡福寺清子

富樫さんの書くやな奴はホントに嫌な奴だから,読んでて安心する. 刀伊も楽しいなぁ

2013/12/21

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