宙都 第2之書 (TOKUMA NOVELS)
宙都 第2之書 (TOKUMA NOVELS) / 感想・レビュー
ひさか
2002年1月徳間ノベルス刊。書き下ろし。シリーズ5作目。今回から、巻末に前巻までのあらすじが付いた。相変わらず、進展しない。
2020/10/14
ねぎまぐろ
★★
2023/09/08
福猫
読了日記によると…この本は購入して読んでいた。過都ぐらいまでは読んだ記憶があるけど…。あまりにも壮大すぎて、シリーズ途中放棄した記憶があるナ。最初から読み直すか。
2003/01/01
マスオ
再読。珠星と蒼星の漫才に拍車。
2012/06/02
kazehakase
【20090720-20090726_ネタバレ】いい感じでお話が広がっていきます。またまた変てこな芋虫→蛾?が登場。作者も作品の中でかいてますが、まるで「モスラ」です。そしてあの美少女とテディーベアもついにその正体をあらわします。どこからあらわれたものやら、琵琶湖を全裸で泳ぐ美少女も。次の第3之書でどうつながっていくものやら・・・
2009/07/26
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