宙都 第3之書 (TOKUMA NOVELS)
宙都 第3之書 (TOKUMA NOVELS) / 感想・レビュー
ひさか
2002年7月徳間ノベルス刊。書き下ろし。シリーズ6作目。新しい要素がひとつ加わった。が、たったひとつで、しかも、展開は遅い。次に進みます。
2020/10/14
ねぎまぐろ
★★
2023/09/27
マスオ
再読。筒井が生きているようなので、よかった。
2012/06/03
kazehakase
【BOOK】ネタバレ_20090727-0803_芋虫は綺麗な蛾?になりました。なんだかとんでもないパワーを持っていそう、やっぱモスラだよね。ハワイ勢と京都勢、あちらこちらの人々のお話がだんだん絡まってきますが新興勢力?も出てきたし、まだまだ目が離せないのですが次の一巻でお話はとりあえずまとまるのか?
2009/08/04
朱音
今回初登場(でもないけど)なのはカトカラ君(雄か雌かわからないけど…)かも。活躍してるしね。闇の神官側のほうはなにやってるのかあまり進展がないところ、こっち側の味方、といっていいのかわからないけど役に立つものが増えるのはいいことだよね。
2003/02/27
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