晴明百物語 八百比丘尼 (トクマ・ノベルズ)
晴明百物語 八百比丘尼 (トクマ・ノベルズ) / 感想・レビュー
ねぎまぐろ
★★★
2022/02/18
わたしは元気
なんだか気持ちの暗くなるお話ばかり。つぎは、気持ちの明るくなるお話が、読みたい。
2017/08/09
ナチュラ
明治時代、日本に来日して間もない外国人 ラフカディオ・ハーン(後の小泉八雲)は島根の雪山で遭難し、青い目の尼に助けられる。 療養中、その尼から、日本のさまざまな時代の怪談話を聞くことになるのだった。 「陰陽寮シリーズ」外伝。 安倍清明から本能寺の変、戊辰戦争まで「歴史エンターテーメント」。 この尼の正体は?
2014/08/02
yukiko.k
金時、綱とはずっと一緒にはいられないのだな・・それが寂しいなと思いました。 一冊通してどれも、面白かったけれど蜘蛛の話が印象的。
2016/07/02
もかすけ
私の住む町は八百比丘尼伝説ゆかりの地。八百比丘尼はもなみだったのか。
2014/12/16
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