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晴明百物語 八百比丘尼 (トクマ・ノベルズ)

晴明百物語 八百比丘尼 (トクマ・ノベルズ)

晴明百物語 八百比丘尼 (トクマ・ノベルズ)

作家
富樫倫太郎
出版社
徳間書店
発売日
2004-12-19
ISBN
9784198506544
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晴明百物語 八百比丘尼 (トクマ・ノベルズ) / 感想・レビュー

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ねぎまぐろ

★★★

2022/02/18

わたしは元気

なんだか気持ちの暗くなるお話ばかり。つぎは、気持ちの明るくなるお話が、読みたい。

2017/08/09

ナチュラ

明治時代、日本に来日して間もない外国人 ラフカディオ・ハーン(後の小泉八雲)は島根の雪山で遭難し、青い目の尼に助けられる。 療養中、その尼から、日本のさまざまな時代の怪談話を聞くことになるのだった。 「陰陽寮シリーズ」外伝。 安倍清明から本能寺の変、戊辰戦争まで「歴史エンターテーメント」。 この尼の正体は? 

2014/08/02

yukiko.k

金時、綱とはずっと一緒にはいられないのだな・・それが寂しいなと思いました。 一冊通してどれも、面白かったけれど蜘蛛の話が印象的。

2016/07/02

もかすけ

私の住む町は八百比丘尼伝説ゆかりの地。八百比丘尼はもなみだったのか。

2014/12/16

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