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ヤングガン・カルナバル銃と恋人といま生きている実感 (TOKUMA NOVELS Edge)

ヤングガン・カルナバル銃と恋人といま生きている実感 (TOKUMA NOVELS Edge)

ヤングガン・カルナバル銃と恋人といま生きている実感 (TOKUMA NOVELS Edge)

作家
深見真
蕗野冬
出版社
徳間書店
発売日
2006-02-01
ISBN
9784198506940
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ヤングガン・カルナバル銃と恋人といま生きている実感 (TOKUMA NOVELS Edge) / 感想・レビュー

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海猫

3巻に入って登場人物が増えドラマが絡みシリーズとして深みが増してきた。ガンアクションの臨場感が素晴らしくラストの次巻への引きも良い。

2011/02/17

深青

シリーズ3巻目。今更ながら「カルナバル」の意味を調べてみた。カルナバルとは、カーニバルとのこと。思わず「なるほど」なんて納得してしまいました。華やかなパレードをヤングガン達の立ち回りにかけたのか…仮装したパレードを本性を隠して生きる狼たちにかけたのか。深見さんのみぞ知るってところですかね。シリーズが進むに連れ、敵も強くなるし規模も大きくなっている。なんだか…こんな市に住んでたら命が幾つあっても足りない気がする。何かが動き始めてるけど、それが何かまだわからない。今後も楽しみです!

2013/12/03

なつのおすすめあにめ

ちょっとYGC面白すぎる。敵も味方も痛みを伴う展開は、ご都合主義では描けない面白さなのね。

2015/02/03

iuba

新人物の顔見せも兼ねているのか、とにかく気になる行動をとる人が多い。最後の引きと合わせて、次巻も読まないとなあとずるずるいってしまう。弓華とカノコの今後に期待。格闘苦手な陣八が切り返すところがしびれたよかっこいいよ。

2011/05/29

相変わらず最後の引き方が反則的。次も読まずにはいられないじゃないか。登場人物も増えてきて、これからどうなるのか、期待せずにはいられない。

2010/04/22

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