ヤングガン・カルナバル前夜祭・標的は木暮塵八 (TOKUMA NOVELS Edge)
ヤングガン・カルナバル前夜祭・標的は木暮塵八 (TOKUMA NOVELS Edge) / 感想・レビュー
深青
「カルナバル」の詳細が明らかに。そして、弓華のお母さんが本格的に登場。いやー…強いなぁ。
2014/02/25
はるき
スカッとする物を読みたくて久々に再読。バカみたいに強い犯罪者集団が巻き起こす荒唐無稽のガンアクション。同性愛あり、ちょっと異性愛あり、かなりの変質者ありとちょっと尋常じゃないんだけど、なんかスカッとする。ダブル主人公それぞれの魅力に加え、脇を固める暗殺者たちの強さが痛快だ。 カタルシスもくそもない、ただただスピード感とアドレナリンで満たされる。 肩が凝らない楽しい読書。
2014/09/24
タタリ
星★★★ 再読。まさに前夜祭。嵐の前の静けさよ。
2017/02/16
彬
感動の親子の再会とカルナバルの概要がわかる巻。ここから殺し合いが始まるのかと思うと一体どんなふうに進んでいくのか期待が膨らむ。ただ、表題はおおげさじゃないかな。
2009/08/28
M
百合、良。殺し屋と同級生
2007/04/25
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