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電脳コイル 1 (TOKUMA NOVELS Edge)

電脳コイル 1 (TOKUMA NOVELS Edge)

電脳コイル 1 (TOKUMA NOVELS Edge)

作家
宮村優子
本田雄
磯光雄
出版社
徳間書店
発売日
2007-04-01
ISBN
9784198507435
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電脳コイル 1 (TOKUMA NOVELS Edge) / 感想・レビュー

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勇波

遠い昔、テレビでたまたま放送していた最終回を見た記憶が ある。NHKでこんなアニメやってんだぁって思った記憶が。古本屋で本書が目に止まり、なんとなく手に取った次第で。。SFちっくな雰囲気と電脳世界に惹かれるものの、いまいち頭の中に情景が浮かばず入り込めないまま一巻終了してしまった。アニメ見てからなら違った感想になったんだろーな★

2016/09/11

はるき

以前数回アニメを見た。子供向けとは思えない丁寧な世界観が好印象だ。ノベライズとしてもこだわりが感じられる。

2015/10/01

秋庭誠

こんな世界が来ればいい。でもなんで小学生限定?これから読んでく中で分かればいいと思います。(アニメは一切見てない)

2012/07/24

でんすけ

子どもにしか見えないもの。大人には児戯にしか映らない事でも、子どもは本気だ。電脳メガネを通してしか見つけられない仮想空間を見つめるのは、子どもだけ。現実空間と重なる仮想空間を闊歩するのは、そんな子どもたちである。近未来的な子どもたちの冒険物語だけれど、どこかノスタルジック。ヤサコとイサコが初めて出会う。優しい子と書いてユウコ、勇ましい子と書いてユウコ。

2020/07/21

ぽつぽつぴー

アニメは観てなかったけど興味はあったので読んでみたら、おもっていたよりも面白かったので続きも読んでみたいな。

2015/06/27

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