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ヤングガン・カルナバル 後夜祭・ラストマンスタンディング (TOKUMA NOVELS Edge)

ヤングガン・カルナバル 後夜祭・ラストマンスタンディング (TOKUMA NOVELS Edge)

ヤングガン・カルナバル 後夜祭・ラストマンスタンディング (TOKUMA NOVELS Edge)

作家
深見真
蕗野冬
出版社
徳間書店
発売日
2008-04-23
ISBN
9784198507855
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ヤングガン・カルナバル 後夜祭・ラストマンスタンディング (TOKUMA NOVELS Edge) / 感想・レビュー

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タタリ

星★★★ 再読。カルナバル、終結。

2017/02/18

カルナバル最終決戦。豊平重工のトリオは好きだったんだけどなあ。相手が悪かったとしか。あと鳳凰連合の姉弟のじゃれあいを期待していただけに残念な結果に……。いや親子喧嘩も楽しかったんだけどね。あの人はこのあとどう活かされるのかなあ。ともあれ、釈然としないながらも舞台に容赦なく硝煙と血の嵐を撒き散らして終わったわけですが、登場人物が多かっただけに全てを絡めるのは難しかったのかなあ、と。派手な殺戮は楽しめましたが。あと個人的に聖火がどう弓華を調教するつもりだったのか気になる。いつもは不敵な弓華も天敵が前では弱腰だ

2009/09/06

白猫の身柄とかカルナバルの決着とか聖火は生死とか、というか全てが気になる。ただ、カルナバルの終焉を纏めるのでこの巻は終わってしまったが、もうちょっと、カルナバル以外の描写があってもよかったかなぁとか思ったり…。ここまで一気に読んでしまったようなものなので凄く待ち遠しい。

2009/03/20

M

百合、良。殺し屋と同級生

2008/04/25

水上つた

それにしてもたくさん死んだなあ、って感想です。

2015/08/07

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