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電脳コイル 7 (TOKUMA NOVELS Edge)

電脳コイル 7 (TOKUMA NOVELS Edge)

電脳コイル 7 (TOKUMA NOVELS Edge)

作家
宮村優子
磯光雄
出版社
徳間書店
発売日
2008-12-01
ISBN
9784198508050
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電脳コイル 7 (TOKUMA NOVELS Edge) / 感想・レビュー

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イサコの意外な一面が見られた巻でした。ヤサコやその仲間たちはたくましく成長しましたね。短い時間のなかでみるみる変わっていく彼らを見ていると、精いっぱい今を生きている感じがして少し羨ましく感じてしまいます。ほんの少しだけ点と点とがつながって、謎の正体が姿を現しつつあるので、次巻も楽しみです。

2013/11/12

hoguru

息子11歳1人読み

tubox

観音小の三人、イサコ信者、オバチャン、黒客とコイル探偵局。子供にしか見えない電脳世界。大人にはわからない。盛り上がってきたなあああ! 新キャラ、飯島さんがこれからどんな活躍をみせるのかが気になります。

2011/07/05

ぴんしゅりん

メロンパンにドライジンジャーを試したらむせた。

2010/11/16

でんすけ

3人組との戦いに備えるヤサコと友人たち。行方をくらますイサコ。その間にイサコの強さがネットで拡散し、それを信奉する子供たちが現れる。自分たちの意思を持たない、イサコの偶像にただ憧れるだけの弱く脆い集団。それを利用して、戦いを挑む者、取り入ろうとする者、さまざまな意思が動く。人の群れへの、嫌悪を感じる。原作とは、ずいぶんと雰囲気が違ってきた。タマコとイサコは、同じ景色を見ていた。

2021/05/17

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