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クロノレイヤーに僕らはいた (TOKUMA NOVELS Edge)

クロノレイヤーに僕らはいた (TOKUMA NOVELS Edge)

クロノレイヤーに僕らはいた (TOKUMA NOVELS Edge)

作家
木本雅彦
伊藤 サトシ
出版社
徳間書店
発売日
2009-05-01
ISBN
9784198508272
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ジャンル

クロノレイヤーに僕らはいた (TOKUMA NOVELS Edge) / 感想・レビュー

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しょう

MMO新興宗教。

2010/05/31

タカユキ

前世とか運命とか出すなら、振り回されるだけじゃなくて乗り越えてほしかった。謎のままのが多過ぎるんじゃよ…

2009/05/18

kinaba

なんじゃあこれは

2014/06/15

とわとわ

前世を前世とあっさり受け入れすぎな気がした。現実に執着を持てない心情というのはわかる気もするが。あと、主人公が二人のヒロインのうち、一人に惹かれるのは分かるが、もう一人に惹かれるのがいまいちよくわからない。 あと、お母さんのキャラは面白い。彼女のような大人の女性が大活躍する話を読みたい。

2010/07/09

fapayan

読了。なんだろう。淡々としてる上にあまり面白くなかった。設定もおかしい、オンラインゲーム舞台の小説かと思ったら大分違う、前世云々の話や戦闘描写の説明不足も目立つ。ライトノベルとしてはキャラクターも魅力不足。個人的に駄作とまでは言いたく無いけど、1000円近く出してまで買いたいと思う小説では無かった。

2010/05/20

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