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電脳コイル11 (TOKUMA NOVELS Edge)

電脳コイル11 (TOKUMA NOVELS Edge)

電脳コイル11 (TOKUMA NOVELS Edge)

作家
宮村優子
原作者・磯光雄
出版社
徳間書店
発売日
2010-03-30
ISBN
9784198508579
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電脳コイル11 (TOKUMA NOVELS Edge) / 感想・レビュー

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hoguru

息子11歳1人読み

2022/02/03

でんすけ

天沢勇子と声の主との対面。イサコの心の枷と葛藤があきらかになる。そして今までは意味不明に挟まれるだけだった小説オリジナルのキャラクター、マリリンマリーンがついに次巻で本筋とつながりそうだ。正直なところ、話が頭に入らず、読むのもなかなか進まない。物語が同じところを何度も行ったり来たり繰り返しているような気がしている。

2024/02/02

Miki Shimizu

図書館本。声との遭遇。だんだんクライマックス?でも、全然謎が見えてこないなー。

2018/09/30

★★☆☆☆ 「声」の正体がついに明らかになる巻 でも全体的には大きな事件も起こらず、最終章突入前、波が来る前の静けさのような巻かな

2012/12/06

もっち

再読 「知りたいことは、わたしが自分で突きとめます」そう、知りたいことがたくさんあるよ! もうすぐ、もうすぐ…

2010/08/31

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