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黎明の書 巻之肆: 大いなる災いの日 (TOKUMA NOVELS)

黎明の書 巻之肆: 大いなる災いの日 (TOKUMA NOVELS)

黎明の書 巻之肆: 大いなる災いの日 (TOKUMA NOVELS)

作家
篠田真由美
出版社
徳間書店
発売日
2015-01-16
ISBN
9784198509538
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黎明の書 巻之肆: 大いなる災いの日 (TOKUMA NOVELS) / 感想・レビュー

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しましまこ

やっと戦いだ。上王さまが予想外。

2019/09/11

小梅さん。

最後まで夢中で読みふけってしまった。 全6巻とのことなので、後半戦突入で敵の恐ろしさが はっきりしてきたし。 アイーシャは、思った以上のキーパーソンのよう。 表紙の人物が誰か気になっていたけど、なんと、 なんと(笑) 5巻はもうすぐ入手予定。 6巻も早く読みたい。

2015/01/02

ぽっぽママ

主要人物がこれで出そろったのかな。ここまで序章みたいな感じです。

2015/03/18

azu

表紙の人は一体だれ?と思いながら読んでいたけど、そうですか(笑)彼ですか(笑)ここまでずっと「長い長い!この話長いよ!」と思いながら読んでいましたが、6巻で終わりと聞くとそれは短い!と思いました。気がついてみれば「もっとこの話の世界観を隅から隅まで楽しみたい!」という欲求が。早く続きが読みたい…。

2015/06/25

ユイ

「されど罪人は竜と踊る」の後に読んだため、やっていることがひどく薄く感じてしまった。読む順番を間違えました。外伝は結局誰しも自分の事しか考えていないという事で。でも貴種が作った場所であるならそれがあった方が却って安心して暮らせるような気もしますが。

2015/03/09

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