KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

黎明の書: 巻之伍 まばゆき綺羅の陰に (TOKUMA NOVELS)

黎明の書: 巻之伍 まばゆき綺羅の陰に (TOKUMA NOVELS)

黎明の書: 巻之伍 まばゆき綺羅の陰に (TOKUMA NOVELS)

作家
篠田真由美
出版社
徳間書店
発売日
2015-02-10
ISBN
9784198509552
amazonで購入する Kindle版を購入する

黎明の書: 巻之伍 まばゆき綺羅の陰に (TOKUMA NOVELS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

しましまこ

上王の目的とは…マジかよ…

2019/09/15

ぽっぽママ

上王のうさんくささが目立った巻でした。イオアンとラウル、アイーシャとシジマ、二組が理想の貴種と人間のあり方なのだろう。次巻が最終巻とのこと。全ての謎が明かされるのが楽しみ。

2015/07/16

綾乃

ついに5巻まで来てしまった・・・。「あと1巻」って書かれていると余計気になるではないですか! 篠田先生、続きを・・・続きをください! ここまで盛り上げておいて最終巻が出ていないのはツライですー。そして皆様が書いているように、イオアン父上、かっこよすぎるよ。 

2018/09/12

RNR

ミハイがあんなキャラだったとは! これ、本当にあと1冊で終れるのかな。 あと1冊でハイドリヒやオラフの秘密が明かされて、なぜこの世に他の生き物と違う《貴種》という種族が存在するのかとか、そういうの全部明らかになるのだろうか。外伝のシジマ可愛かった。

2015/04/02

ユイ

2か月連続刊行のメインは本編よりむしろ外伝だったような気が。最後のやり取りはパターンとしては幾度となく読んできたはずですが、いつになくこそばゆかったです。

2015/03/15

感想・レビューをもっと見る