知のハルマゲドン: ゴー宣・サリン・パープリン
知のハルマゲドン: ゴー宣・サリン・パープリン / 感想・レビュー
okaka
「戦争論」を書く前の小林よしのりが浅羽通明と出した本。この時の彼らはカルトに対抗するための何か、大衆の不安を回収する何かを模索しており、これが後の「戦争論」への布石となった。のか?
2010/06/27
SF0829
昔のゴーマニズム宣言の解釈本。今読むとかなり雑な解説だが、当時の思想が分かって面白い部分もある。
2024/02/10
ボトム
1995年に出版された本ですが、この時代から少子高齢化や想像力の欠如などが始まっていたんだなと思いました。オウム真理教について結構なページを割いており当時の関心の高さが伺えます。
2016/04/29
いい日
4時間で読了。
2010/11/23
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