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耳をすませば (徳間アニメ絵本11)

耳をすませば (徳間アニメ絵本11)

耳をすませば (徳間アニメ絵本11)

作家
柊あおい
原作/柊あおい
プロデュース・脚本・絵コンテ/宮崎駿
監督/近藤喜文
出版社
徳間書店
発売日
1995-08-01
ISBN
9784198603472
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耳をすませば (徳間アニメ絵本11) / 感想・レビュー

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nakanaka

小1の娘が夏休みに借りてきた本。ジブリ作品の中でも好きな作品です。読み聞かせしましたがやはり面白い。娘も好きなようで、キュンキュンする場面ではニヤニヤと恥ずかしそうにしていて聞いていました。原作は少女漫画なんですね、初めて知りました。

2022/08/29

ジブリ作品が好きな人や耳をすませばが好きな人にオススメの1冊です!娘ちゃんは、バロンと一緒に空を歩いたり飛んだりしたい様子。内容は、娘ちゃんにとっては少し大人びていたけど、独特な世界感は味わえたよう。娘ちゃんが甘酸っぱい青春を送る姿を楽しみに‥ママはカントリーロードをハミングしながら、親子で一緒に仲良く耳をすましたくなる素敵な絵本です!

2023/02/27

たまきら

娘さんが大好きなアニメ絵本です。見ているだけで楽しくなるよね~。猫好きの家にはたまらないし!

2022/01/05

ツキノ

1995年8月発行。原作コミックを読んでジブリ映画化を知り(遅すぎ。というかタイトルだけ知っていたものの結びつかなかった)映画DVD視聴前に読んでみる。設定はもっと壮大になっている。(E231)

2021/09/20

くろうさぎ

ジブリの中で一番好きな作品で、何度となく見てきたけれど、やっぱりいい!夢に向かって頑張る2人にエールを送りたくなります。孫がもう少し大きくなったら読んであげたいと思って買いましたが、それまで時々眺めては見失いがちな気持ちを思い出したいです。

2019/05/20

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