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紅藍の女殺人事件

紅藍の女殺人事件

紅藍の女殺人事件

作家
内田康夫
出版社
徳間書店
発売日
1998-08-01
ISBN
9784198608873
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紅藍の女殺人事件 / 感想・レビュー

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ミーママ

図書館の本。 浅見光彦シリーズ! やっぱり好きだな。内田作品 2019-27

2019/05/11

まきんぼ

黒崎が気の毒過ぎる(´;ω;`)よってたかって悪者にされ、無実の罪で刑務所へ、30年後に出所するとすぐに殺される・・・。ひどいね〜、でも、話の内容は面白い。からくり満載!2013.7.2テレビドラマで再視聴。

2011/10/17

みい⇔みさまる@この世の悪であれ

☆×3.5…ミステリーを読んでいればこれらの一連の復讐やらなにやらの背景が「まやかし」だということに気がつくはず。ある有名な海外作品ではないので、読者の思惑通りに終わる、ということはまずないのです。そして女性とのいいムードも控えめですし、事件の真相もまあベターな感じでしたね。よくあるどうにも仕様のない連中の犯行でした。今回も浅見坊ちゃまの身元がばれる描写があります。ばれないようにしていてもばれるのねぇ。

2012/07/20

ペケコ

★★☆☆☆ ::: 凡作。ついでにいうと、本書の浅見ちゃんはちょっと性格悪いし、女たらしな印象を受けた。(笑)

2006/06/28

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