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刻謎宮 2 渡穹篇

刻謎宮 2 渡穹篇

刻謎宮 2 渡穹篇

作家
高橋克彦
出版社
徳間書店
発売日
1999-05-01
ISBN
9784198610067
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刻謎宮 2 渡穹篇 / 感想・レビュー

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朱音

今回は殷の時代が舞台となる。登場人物(前回と同じく総司やヘラクレス、アンネなど)も、その時代へ「魂だけ」移動させられる。歴史的に正しい事かどうかよくわからないんだけど(汗)西遊記にもからめたり、話自体は面白い。ラストがちょいあっけないのは残念

2004/05/19

tama

これも図書館本。気になるのは市内図書館に「Ⅱ」は渡窮篇しかなかったこと。どういう購入計画!? 作品の方は「もういい。お代わりいらない」。ドタバタしていて一本調子なんだよなー。

2012/10/27

Akiko Kobayashi

①以外は、どうしても馴染めなかった(´-ω-`)

2019/03/08

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