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煙

作家
松岡圭祐
出版社
徳間書店
発売日
2000-03-01
ISBN
9784198611538
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煙 / 感想・レビュー

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そのぼん

悲しい終わり方・・・。『神人』となることになった男の物語で淡々と進んでいきました。いつもの松岡圭祐の作風とは違った気がしました。どちらかというと『催眠』シリーズの方が好きかな。

2012/10/25

calaf

作者、あとがきに曰く。『愛知県には稲沢市というところがあり、そこには国府宮神社が存在し、日本三大奇祭のひとつに数えられる「はだか祭」、儺追神事で有名ですが、これらの事実も、この小説とはいささかも関係がありません。』残念ながら(?)、私はこの事を全く知りませんでしたが、まぁ、これは強調しておかないとまずいでしょうねぇ... (^_^;;;

2013/05/12

zanta

220/8/15/2016 最終的には理不尽なのだが、敵味方分からない状態でどの登場人物も魅力的に思えた。結末はともかくエンタテインメントだという作者の言葉通りに受け取ってしまおう。

2016/08/15

パフちゃん@かのん変更

C 普通に面白い

2010/06/12

はるこ

タバコの煙。後味はよくない。

2011/02/03

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