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もどってきたアミ 新装改訂版: 小さな宇宙人

もどってきたアミ 新装改訂版: 小さな宇宙人

もどってきたアミ 新装改訂版: 小さな宇宙人

作家
エンリケ・バリオス
Enrique Barrios
石原 彰二
さくらももこ
出版社
徳間書店
発売日
2000-12-01
ISBN
9784198612719
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もどってきたアミ 新装改訂版: 小さな宇宙人 / 感想・レビュー

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p.ntsk

SFファンタジーアミシリーズ第2弾。前回のアミとの体験を「アミ小さな宇宙人」という本にまとめるという約束果たしたペドゥリートはアミと再会。双子の魂であるビンカとともに円盤に乗り地球救済計画の司令官、キア星のクラト、アミの両親らと出会う中で宇宙の神秘や高次な愛について学んでいく。アミは言う宇宙の基本法は愛でありその愛とは与えるものだと。ペドゥリートとビンカのロマンスを通して執着とより高次な愛との違いが語られていきます。「足は大地に、理想は高く、心には愛を」は良い言葉だなと思いました。

2018/11/21

FourSeasons

私が尊敬するのは、一生懸命人に伝えようとする人の姿。自分の生き方を無理強いせず、でも確固たる意志をもって表現する人はすごい。声を荒げて何かに反対する様はあまり共感できないけど、違うと思うことよいと思うことを表現する方法はいろいろあるものね。身近にもそういう人はちゃんといる。私にもできることはなんだろう。

2012/04/06

てぃも

あたしの双子の魂は何処にいるのかな??🙄 まだまだ波動が低いなあたし🥲 全て愛なんだよね。 今までダメダメだったけど、これからを変えていけばいいのよね😊

2021/05/09

ジュリ

アミは何度読んでもよい本だと感じる。読むたびに発見がある。愛こそが重要だということを再度確認できた。

2019/05/24

ジュリ

再読。愛こそが大切。地球の地震を宇宙生命体が抑えてくれるとは知らなかった。高い波動になれるように努力しなければと思った。

2018/04/12

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