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作家
倉阪鬼一郎
出版社
徳間書店
発売日
2001-04-01
ISBN
9784198613358
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サイト / 感想・レビュー

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siva

読むのにものすごく時間かかってしまった・・初倉阪さん。もう2度と読まない・・わけわからない。

2014/02/28

warimachi

あぁ、これはあかん。

2015/01/02

sababanana

頑張って読んだけど意味不明…。こういうものかも知れないけど意味不明。

2012/05/23

ろけっと

主人公で作家である辺見啓三は、右目を手術したときから身の回りでシンクロニシティが起こり始める。夢の中に現れる眼球のない老人、赤いプリズム、ヲ赤!!!死亡・・?ニュニュ@電○△□の啓示。そして次第に現実と幻覚の判断が出来なくなっていく主人公は、作家ではなく殺人者へと変貌していく。後半は完全に狂気の世界で、ラストはもはや意味不明。

2010/03/10

えいじゅ

理解に苦しむ表現がほとんどで読み切れませんでした・・・

2009/08/30

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