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庵野秀明のフタリシバイ: 孤掌鳴難

庵野秀明のフタリシバイ: 孤掌鳴難

庵野秀明のフタリシバイ: 孤掌鳴難

作家
庵野秀明
出版社
徳間書店スタジオジブリ事業本部
発売日
2001-07-31
ISBN
9784198613754
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庵野秀明のフタリシバイ: 孤掌鳴難 / 感想・レビュー

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ケレット

奇をてらった構成は面白いと思う。いままで演劇を見てこなかったから興味がわいた。

2021/03/28

shu

ランディ田口とのやり取りが最重。Dr.エクアドルとのものもなかなかエグい。ポロっと出てくる「生きてる」ってフレーズが妙に印象に残る。なんなんすかね、「生きてる」って。生きてることに先験的に本懐があるかのようなニュアンスを感じたんですけど(それも素朴に、誰でも経験しているだろう事実を言うような雰囲気で話していて)、あんまりそういう見方を知らないので新鮮でした。

2018/03/17

夏緒

A○も撮ってみたいが、奥が深くて・・・と話されていたことが衝撃的。平然と差別意識なく話すんだなぁと感心しました。

helpless

エバで成功し名声も金もある、つまり、権力を手に入れてからの庵野の迷走ぶりが手に取るようにわかる対談集。松尾の章が読みにくいそこだけが不満。後書きの漫画家はモヨコなのか!と疑問だけ残る

2010/07/19

ぽー

あんのさんって男前やな。 いろいろな新劇を見てみたくなった。

2013/01/03

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