KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

千と千尋の神隠し スタジオジブリ絵コンテ全集〈13〉 (スタジオジブリ絵コンテ全集 13)

千と千尋の神隠し スタジオジブリ絵コンテ全集〈13〉 (スタジオジブリ絵コンテ全集 13)

千と千尋の神隠し スタジオジブリ絵コンテ全集〈13〉 (スタジオジブリ絵コンテ全集 13)

作家
宮崎駿
出版社
徳間書店
発売日
2001-10-01
ISBN
9784198614393
amazonで購入する

千と千尋の神隠し スタジオジブリ絵コンテ全集〈13〉 (スタジオジブリ絵コンテ全集 13) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

絵コンテって本当に映画そのものなんだな、と知ってはいたけれど、読んで改めてびっくり。細かい設定を読んでいると、映画を見ただけではわからないことも書いてあって、さらに「千と千尋の神隠し」が好きになった。そしてまた映画も観たい。

2013/09/14

tokkun1002

2001年。千と千尋。兎に角凄い。漫画以上の絵コンテの完成度にびっくり。才能。宝。

2013/12/14

パンジャビ

久しぶりに千と千尋見て、ハクが名前を取り戻すシーンで千尋と一緒にボロ泣きですわ。2人はどうやってこっちの世界で再会すんのかなーハクは神様だしなーと妄想しながらネット見たらハク八つ裂き説?!千尋のゴムがキラリと光ったのはハクの涙説?!んじゃそりゃー!結末後を暗示する何か書いてあるかとこの本を読んでみた。宮崎さんの絵コンテは情報多いとジブリの教科書で学んだから。絵コンテ見る限りじゃ、ハクがそんな不幸な目にあってるとはとても思えない。よかった…ハウルと違って最後に2人が別れるのが切なくて妄想を掻き立てるなー

2017/03/10

まさや

映画にはないセリフや場面の意図が書かれています。 そういう話だったのかというのがやっと分かりました。 ジブリの他の作品も読んだほうが面白そうですね。

2021/05/16

季子

すごく好きな作品だったから買ってみた。絵コンテってこういうのなんだな、と。

感想・レビューをもっと見る