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ビートたけしの黙示録: 書下し超絶暴言集

ビートたけしの黙示録: 書下し超絶暴言集

ビートたけしの黙示録: 書下し超絶暴言集

作家
ビートたけし
出版社
徳間書店
発売日
2001-11-01
ISBN
9784198614430
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ビートたけしの黙示録: 書下し超絶暴言集 / 感想・レビュー

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硯屋

そうだ、そうだ、とそうだったのか、と。15年くらい前のたけしさんの頭の中とかぶってるところがあって嬉かった。夢、愛、平等、いのちの重さ、、、日々感じていた違和感は間違いじゃなかったんだな。世界の北野、世界を暴く。

2015/03/14

Abe Koji

ビートたけしが面白い!最近コラムを読むようになって特にそう感じる。 ってなことでもっとたけしの思考を共有しようと思って読み始めた。 ところが、まあひどいひどい。。(笑) ほとんど下ネタ。でも、そういうタブーに自分なりの考えを持って行動している(ここ重要)ところがすごいと思った。(同じことをしようとは思わんが。。) あと、お薦めは6章のとこ、過去の教育や時代背景が分かるのが良かった。子供の教育の参考になったと思う。

2014/03/13

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