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アミが来た

アミが来た

アミが来た

作家
エンリケ・バリオス
Enrique Barrios
さくらももこ
うんの さしみ
出版社
徳間書店
発売日
2002-10-01
ISBN
9784198615796
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アミが来た / 感想・レビュー

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p.ntsk

小さい女の子ペルリータは小さな男の子の宇宙人アミから“愛によって結ばれた世界”という名の星を譲り受ける。子ども向けに書かれたアミシリーズ入門という感じです。訳・絵さくらももこ、うんのさしみ。あとがきもさくらももこさんが書かれています。

2018/12/04

きいみ

さくらももこさんオススメの「アミ」シリーズ。 絶版になっており手にする事が難しい…となると余計にどんな本なのかと興味深い。 ももこさんの愛くるしい絵から子供向けのファンタジーかと思っていたけどメッセージ性のある大人も楽しめる一冊でした。 ももこさんが「小さい頃にこの本に出会い考えて欲しい」と言われる「アミ3部作」も気になるところ。

2021/09/22

袖崎いたる

スピリチュアル界隈で名を馳せている絵本。アミっちゅー宇宙人がやってきて、女の子に星をさすげる。不滅の星を!その星が一体何なのか。それは読者ごとに、読書ごとに変わるかもしれない。本質は同じだろうが。女の子がめちゃくちゃ学校行くのを嫌がってるんだけど、学校で「星について勉強する」ことができると知るや、途端に学校に対してポジティブにとらえられるようになるくだりがあって、そこがとても良い!星は所有できず、ただ導かれるだけという代物なのだが、そうした自らを導く星によりよく導かれるための、学校。このニュアンスの良さ!

2024/08/02

りお

子供でも分かりやすい話。子供の世界を尊重できる大人になりたい。

2021/03/26

gattyan32000

読んでいて、もやもやした。理由はわからない。

2011/11/19

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