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ハウルの動く城 (スタジオジブリ絵コンテ全集 14)

ハウルの動く城 (スタジオジブリ絵コンテ全集 14)

ハウルの動く城 (スタジオジブリ絵コンテ全集 14)

作家
宮崎駿
出版社
徳間書店
発売日
2004-11-23
ISBN
9784198619541
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ハウルの動く城 (スタジオジブリ絵コンテ全集 14) / 感想・レビュー

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まいん

まず思ったこと。「ウマシカテ」って「うまし糧」って変換するんだ!!なんかの呪文かと思っていました。映画だけではわからないことがたくさん書いてあって面白かったです。所々にハウルをいい男に見せるようにって書いてあったのが笑える(*^ω^*)

2019/05/17

tokkun1002

2004年。ハウルの動く城。映画は観てない。お婆さんが主役の作品って他にあるかな。相変わらず絵が上手いね。

2013/12/13

冥王星

映像を見た時に読み取れなかった細部の情報が分かって面白かった。 また宮崎駿の数々のメモから少し宮崎駿の精神性に触れたような心地がした。

2020/08/29

miya

絵コンテをこのような形で公表?するなんて凄いなとまず思った。各シーンの説明・カメラワーク・セリフ・秒数というように描かれていてとにかく興奮する一冊だった。改めて宮崎駿の凄さを肌感覚で感じた! それから、書評みたいな別冊が付いているのだけど、佐藤忠男さん(映画評論 日本映画学校校長)の5ページに渡る『「ハウルの動く城」の魔法とはなにか』という文章がこの映画と宮崎駿の世界観と戦争のことを上手く表現していて、佐藤さんの表現力に感動した。

2015/09/18

Lily603

これ、全部宮崎駿さんの頭でイメージされてるんだったらすごすぎる・・・・・。

2012/04/08

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