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殴られ屋の女神

殴られ屋の女神

殴られ屋の女神

作家
池永陽
出版社
徳間書店
発売日
2005-03-19
ISBN
9784198619916
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殴られ屋の女神 / 感想・レビュー

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zanta

女神の正体には若干不満。それでいいの?という感じか。それ以外のそれぞれの抱える事情と、関わりの持ち方が好ましい本だった。元妻と母はひどく、もっといい女性がいるだろうに、と思う。

2014/06/23

Book Lover Mr.Garakuta

図書館本:速読、読了。現代もの、ボクシングの話だ。

2019/01/06

貧家ピー

とても打たれ強い主人公が、特技を活かして「殴られ屋」稼業を営む。その実、殴られた時に現れる女神を見たいだけなのだが。女性に対する考え方に"?"な点があるなあ。

2007/10/23

gontoshi

なんだか、切ない物語です。

2021/03/23

uwanosora

殴られ屋 そんな変わった職業の男に関わる人も 又 様々な事情を持っている しかし どの人の話も短いせいか印象が薄い  礼子は余程いい女なんだろうけど 悪党というか変態というか 最後にやっと棚橋が出てきて 女神の正体は分かったものの 理由までは分からず 豊 須崎 棚橋は どうなったのか これではスッキリしない 続きあるんスかねぇ?コレ

2016/06/28

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