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ハイパープラジア: 脳内寄生者

ハイパープラジア: 脳内寄生者

ハイパープラジア: 脳内寄生者

作家
望月諒子
出版社
徳間書店
発売日
2008-01-01
ISBN
9784198624729
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ハイパープラジア: 脳内寄生者 / 感想・レビュー

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キムチ

う~~~ン、コメントしようもない。あっという間に読了。時間がある方には一時の医学サスペンスとして、しかもかなり大脳生理学用語もお勉強できるかも。読み終えて、スイッチオフにすると何も残らなかった。

2014/05/25

Shimaneko

『腐葉土』ほどの衝撃はなく、いささか肩すかしを食らった感は否めない。医療サスペンスやバイオホラーとしては、結末が弱いので期待外れかも。でも、嫌いじゃない。とゆーか、なんとなく尾を引いちゃうんだよね。もう少し追っかけてみようっと。

2013/11/24

なあちゃん

脳についてはわからないことも多いので、こんな設定もありえるのかもしれない。 先のことが見えるのは、怖いだろうと思う。

2014/04/22

kinoko

2.0点 よくある設定 ひろがりのない話 (;一_一)

2010/02/04

takuchan

もうちょっと話がふくらむような、もしくは伝播するような気がしたんだけど。

2013/06/05

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