着物いろはがるた

詩歌

使いやすいように作り替えていくのが日本文化。そうすると時代によって名前が違ったり、美意識も変化していきます。日本画の女性、着物の袖から覗くレース。初めて見た時、軽い驚きを感じました。見せてもいいんだ～というものです。時代劇だと腰巻き見せて掃除していたりしますから、現代の下着と同じではないんでしょうね。時代によって変化していく感覚が、こうやって検証されていくのも面白いものです。男性着物についての話もあります。着て楽しく楽なのが一番です。

2015/09/23

つらら＠道東民

着物周りの小ネタ集。「博多帯」は、やっぱりみんな格好良いって思うのね。

2014/02/12

ゆまたろ

着物が好きなので、時々こういった本に手が伸びます。漫画家近藤ようこさんのコミックエッセイ。ちょっとしたウンチクがわかりやすいイラストで書かれています。いつかは着物で生活したいな。

2016/02/04

さとちゃん

着物に関するコミックエッセイ。購入したブックカフェで一気読み。所々わからない言葉が出てくるが、辞書が手元にないので雰囲気で流し読み。それでも十分楽しめました。こういう本を読むと和服が日常にある生活を送りたくなってくるのだけど、今の生活だと部屋着に作務衣を取り入れるのが精一杯かも。

2023/09/03

刹那

着物についての豆知識が増えたｶﾅ!?着付け頑張ってしよー♪

2012/02/01