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スーパー乙女大戦

スーパー乙女大戦

スーパー乙女大戦

作家
森奈津子
出版社
徳間書店
発売日
2010-11-18
ISBN
9784198630607
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スーパー乙女大戦 / 感想・レビュー

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古槍新垢

新年読書始め。触手姉妹とか新しすぎるだろ……。まさにセンスオブワンダーというか、これなんてエロゲ?を地で逝く作風というか、さすが森奈津子センセや!というか。男である自分はギンギンにはなるんだけど、レズの方はこれ抜けるんすかね。森奈津子先生の小説を読んでいると、日本の女性作家はパワフルだなぁ、としみじみ思う。

2011/01/03

ほらいぞん

アホ過ぎる。こいつバカだ! 最高だ!って作品ですね。絶対外では読めなかったw 定期的に笑って本を閉じた。『先輩と私』の次の著書として読むと自然。しかし直前に『耽美なわしら』を読んだので作風が少し変わっていると感じた。マナ可愛かったなぁ。ラブプラスやんなw プリキュアとか言うなww俺じゃネーかw 援護オナニーとか援護セックスってなんだよw 僕は森奈津子”信者”なので森さんならなにやっても許しちゃう。絵的には冬子が一番好きだったのに中身が残念すぎたw 森さんは絶版おおいからいつか手に入れたいなぁ。次は『夢見る

2011/03/12

ゆり

触手wwレズビアンものだけど、触手の印象が強い。優等生の美祈子が吹っ切れた後が流石。好みだ!怪獣マニアの冬子や、不良少女だけどマゾヒストの沙希は森さんの話ではお約束wのキャラ造形。自分も触手物は好きだが、かれんさんの触手愛には負けた。つか「触手部屋を作って!」ってなんて斬新な。bk1の「愛なんかじゃない、レズビアンセックスが地球を救うのだ!」はこの本の一面を端的に表しているだろう。

2010/11/22

ybhkr

森奈津子先生のお誕生日なので積読していたSMレズビアンSFファンタジーエロティックコメディ小説を読んでみました。見事なまでに男性を排除した世界(カーボーイは除く)で繰り広げられるSMレズビアン以下略の世界。登場人物がけっこう多いのにそれぞれの趣向や個性がたっててすごく楽しめました!エロいんだけど馬鹿馬鹿しい(いい意味で)。真琴くんの声がなぜか緒方恵美で再生された。

2012/11/23

きく

アホだ。そしてエロい。ヌけるかヌけないかはあなた(の属性)次第。美祈子がエス…じゃなくてSに目覚めていく描写がツボでした。ごちそうさま。

2011/02/13

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